
ディープ・ファンクとはもともと現代の熱心なDJやコレクターによって掘り起こされた、
7インチ・レコードでのみ入手可能なレア60's 70'sソウル、ファンク・バンドを指す言葉であったが、
細分化したジャンルの1つになり、いつしかそれはシーンとして成り立つまでに巨大化した。
このシーンの立役者となったのは現在UKでDJやダンサーとして活躍するKeb Durgeという人物。
当時ロンドンで7インチのディーラーをしており、また熱心なソウル/ファンクのコレクターとして知られる彼が
掘り出したソウル/ファンクのバンドは数知れず。
彼のコレクションの中から選りすぐりの楽曲を集めた彼自身監修のコンピレーションによって、
埋もれた逸材を一部のコアなリスナーだけでなく、一般のリスナーにも広めるという功績を残しました。
また違う側面として、ディープ・ファンクとは現代にそのサウンドを蘇らせ、
発展させようとするバンド達の総称という意味を持ち、
現在もヨーロッパを中心にムーブメントを起こすほどそのシーンは盛り上がりを見せています。
そんな ダンサブルでちょっぴり粋な、荒く粘っこいグルーヴを弾き出す現代のバンドを特集しました。